親へのあいさつに潜む罠。三重県結婚相談所CocoBridal

こんにちは！三重県のリーズナブル結婚相談所CocoBridalの堀切です😊

30代40代の婚活サポートが得意です。

 

 

本日は親へのあいさつに潜む罠というはなしをしたいと思います！

 

 

真剣交際になりました！

二人の仲ではもう結婚する気満々♪

同居を始める日も入籍日も決めるのたのちい♪

 

あとは親へのあいさつだな！

 

とのことでご両親へ挨拶に行く流れになると思います。

 

 

ここである罠が隠されています・・・・

 

 

そう。男性側のお母さまと女性会員の相性。

 

これが悪かった時って本当に最悪です。

 

 

男性は暢気なものなので

「うちの親だしまあ大丈夫だろ♪

ふつうにOKされて無難に終わるだろう!(^^)!」

と考え、女性側のお父様に結婚の許しを得ることばかりに気をとられます。

 

 

母親って男性たちが思っている以上に息子LOVEな方が多いようです。

普段はそんなことなかったのに、いざ顔合わせとなり嫁候補が現れるとなぜかマウントとってしまう・・・

（あれ？わたしあんまり歓迎されてない？？）

 

 

彼をぱっとみると彼は大変うれしそう。

「母さん母さん♪」と母さん連呼。（もしやマザコンか？）

 

 

結果嫁候補はなんだかやばいぞ、と女性にしか感じ取れない嚙み合わさなや空気の悪さを感じます。

「なるべく彼の実家には近づきたくないかも。。。」

そんなモヤモヤしたものを抱えてその日は帰宅。

 

 

女子会でその話をすると

「いや、それ絶対やめといたほうがいいって！

彼親とうまくいかないとか地獄やん！！」

と猛反対をうける。

 

 

心配になって自分の親に相談した結果、娘可愛さに心配になる親。

👵「本当にその人でいいの・・・？」

 

 

ぐさっっ、ほんとにわたしこの人でいいの！！！？

となり順調だった交際が白紙に。。。

 

 

もちろんそんなお母さまは少数派ですがいるっちゃいるんです。ほんまに。

 

 

 

男性からしたら

「は！？なんで？母さんふつうやったやん！！てか結婚ってそんに親関係ある？」

 

となりますがありますよね。ある。

 

昔より核家族が進んだとはいえ、男性側のご両親になにかあったら対応するのは嫁の仕事という家庭がまだまだ多いと思います。

 

 

女性同士のコミュニティというのは男性にはわからない繊細なものです。

たいていは大丈夫ですがそんなケースも無きにしも非ず。

 

自分の親だから大丈夫。モーマンタイ。とは思わずにしっかりと奥さんの味方に付いて進めていくようにしてください。

 

 

 

そう、結婚は二人だけの問題ではないのです。

だからこそ男性が女性の一番の味方で寄り添ってあげる必要があります。

わすれないようにしてくださいね

 

 

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