【結婚相談所男性編】戦略的婚活で理想の相手を見つけるための戦略

こんにちは！三重県津市結婚相談所CocoBridalです

 

本日は理想の相手と結婚するための戦略男性編をお伝えします。

まず今の男性は結婚相談所で有利だと思います。

いやいや、この間「婚活は男性のほうが大変だと思う理由」という動画を出しておいて、手のひらくるりかい💢と腹立つかたもいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

 

もちろん、男性の婚活は女性に比べるとお金も時間もかかって大変だと思います。

けどね、ひと昔前の男性の婚活に比べたら絶対に有利になっていますよー！！

 

はじめにIBJ全体の割合が6：4で女性のほうが多いといいましたが、20年ほど前は男性のほうが圧倒的に多く、女性は男性を選ぶもの・男性は選ばれる側であるというのが常識だったようです。

が、今は逆転し女性のほうが人数が多くなり、どちらかというと男性が選ぶ側に回れることが多くなりました。

このしっかり自分が選び選ばれる状態の中において婚活するというのは理想の相手と結婚するうえでとても大切なことです。

 

しかも結婚相談所にいる女性は結婚したいと強く願う人ばかりで、詐欺にあったりメッシー君アッシー君扱いされることはまぁありません。

なのに、マッチングアプリで婚活をしている男性たち、それは20年前の結婚相談所市場で活動しているのと変わりません。

アプリではいまだに男性が圧倒的に多く女性は少数です。

マッチングアプリでの男性は基本は選ばれる側にしか置いてもらえないのです。

 

※基本、といったのはトップレベルのモテ男性たちにとっては何も問題なく選ぶ側に回り女性と出会えるためです。昔と構造はかわりません。

 

理想の相手と結婚したいと望むのであれば、選び選ばれる対等な場所で確実に結婚願望がある相手と１対１の真剣な出会いを作る必要があるのです。

では結婚相談所を視野に入れようと思ったときに結婚相談所といっても様々な形態があります。

昔ながらの仲人さんが一枚一枚写真や釣書を見せて仲介してくれるところもあれば、条件マッチングなどで独身者の情報提供がメインで基本的に自分での活動となる結婚情報サービスなど。

 

結婚しよう！と思い立つ男性のボリュームゾーンってだいたい30～50歳くらいの方が多いです。

もうバリバリお仕事がんばってる世代ですよね。

どう考えても婚活だけに時間を割くことは難しい年代かと思います。

 

となったら隙間時間で上手に婚活を進めることが大切になってきます。

結婚相談所CocoBridalの使用している婚活アプリも結婚情報サービスもおうちでゴロゴロしている隙間時間にお相手探しできるとことは変わりません。

けれど、マッチングしてから実際にお会いするまでの流れが変わってきます。

 

私の所属するIBJのシステムでは、お見合いが決まった二人の日程調整はあなたの希望を聞いたうえでカウンセラー同士が行います。

 

決まったお見合いは必ず行わなければ違約金もかかってきますので、マッチングしたはいいけどホンマに会えるんだろうかという心配をする必要もありません。

 

お見合い当日まで自分で連絡を取る必要もないので、結婚情報サービスやマッチングアプリで出会ったときのような「あんなに毎日LINEで連絡とるのがんばったのに結局会えずじまい・・・あの時間返してー」ということもありません✨

 

賢い男性こそ、隙間時間を上手に使って理想の相手を探すべきです。

入会面談時、交際が長続きしない・２回目のデートにつながらないという悩みはよく聞きます。

入会されてからも素敵な理想的な女性とお見合いが決まりました、となってもそこからうまく交際を続けることができませんという悩みもとても多いです。

自分一人の経験や考えではどうしても女性の心理を理解し距離を近づけていくのはむずかしいかもしれません。

 

そういう時こそカウンセラーにご相談ください。

第三者の視点、客観的な視線でお互いのカウンセラーと会員様の気持ちのすり合わせをしっかり行い、最善のアドバイスを行います。

 

カウンセラーにもいろいろな人がいて、

ビシバシおしりをたたいてくれる人や、昔ながらのおっとりした感じの方、男性カウンセラーや、看護師さん専門など様々な相談所があります。

自分の性格にあった相談所を選ぶことが理想の相手と出会うためには必要なことかと思います。

 

結婚相談所CocoBridalは、会員様の気持ちに寄り添いながらも、言わなければならないことは心を鬼にしてでもお伝えする。というスタンスをとっています。

ただ、一人ひとり考え方は違うのが当たり前なので、あなたの意見を否定することはありませんし、私の意見を押し付けることもありません。

 

普段の動画も「～です！」と言い切らず「～と思います」という言い方をするのは、その人その人の考え方を否定せず大切にしたいと考えているためです。